こんにちは！コバックの吉野です。

急に寒くなってきて、皆様風邪などひいていないですか？
季節は進み、日が暮れるのも早くなってきました。車は早めのライト点灯で安全運転を！ とはいえ、ライトが暗いと存在を知らせにくくなり危険！
そこで今回は「車の明るいハナシ！特集」と題してお届けします。まずは毎年恒例「コバックカレンダープレゼント! 」の話題から！

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KOBAC NEWS589「コバックカレンダープレゼント！」
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毎年ご好評いただいております、コバックオリジナル
「コバックカレンダー」を今年もメルマガ読者様へプレゼント！！
お得意様へ感謝の気持ちを込めて、 弊社社長、小林の自筆メッセージ入りカレンダーはちょっと小ぶりなタテ228mm×ヨコ256mm。
今年は描きおろしコバサンタが初登場！
トイレやキッチンなどにぴったりのサイズです！

筆文字で書かれたメッセージとイラストは前向きで元気が出てくること間違いなし！
(｀・ω・´)
数量限定のカレンダーを100部プレゼントいたします！

是非是非ご応募下さい！！！！！

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コバックスタジオ更新中！！！
弊社社長小林が動画で「賢者の車検」と題してカーライフを提案！
コバックサンタガールズの歌とダンスも公開中！

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高評価よろしくお願いいたします！

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快適カーライフへのアドバイス【曇りスッキリ！ヘッドライト！】
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車に永く乗っていると、ヘッドライトが黄ばんだり、曇ってきたりすることありませんか？
見た目が悪くなるだけでなく、ライトの光量が落ちて車検に受からないこともあります。
そもそもなぜ曇るのか…(-ω-;)

その原因と対策についてお伝えいたします。

★曇りの原因
「昔の車のヘッドライトは黄ばむことかったのに…」と思う方も多いと思います。
以前のヘッドライトはガラス製で曇りにくかったのですが、耐久性や透明性、事故などが起きた時の安全性から、現在は樹脂製(ポリカーボネート)のものが多くなっています。

しかし樹脂製は紫外線に弱く、曇りやすくなっています。細かな傷や経年劣化によって雲ったり黄ばんだりしていくこともあります。また、ライトの熱によって内側が黄ばむこともあります。

よって車で屋外を走行する上で避けて通れない曇りなのです。

★雲っているとよくないこと
では、曇ると何がいけないのでしょうか？
・ライトの光が弱くなる
電球自体は劣化していないのに、雲っているせいで光が弱くなり、夜間や暗いところを運転している時に車を認識してもらいにくくなる。
最悪の場合、事故につながることも。

・車検に通りにくくなる
上記の様にライトの光が弱くなるため、車検の基準に光の量が足りず、不合格となることもあります。曇りを軽く拭きとって合格できることもありますが、放置し過ぎるとヒビが入ってしまい、最悪の場合ヘッドライトの交換になることも…

★曇りをとる方法
ホームセンターなどで売っている曇り取りで除去することができます。
綺麗さを保つためにはコーティングも行うのがおススメです。
しかし、慣れないとボディーを傷つけたり、ライトに細かな傷を付けたりすることもありますので専門店で磨いてもらうのも選択肢としてありですよ！

また内側の黄ばみはライトを外して除去を行わなければいけないので、自信の無い方は専門店でお願いしましょう。

★コバックでもヘッドライト磨きやっています！

多くのコバック店舗でもヘッドライト磨き、コーティングを行っております！

ちょっと曇りが気になるな…？という方は次の車検まで待たずにお近くのコバックへご相談ください！

コバックではお客様のお車にあわせたメンテナンスや車検を提案させていただいております！
こんな症状があるけど大丈夫かな？と疑問に思いましたら、お近くのコバック店舗までお問い合わせください。

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        コバック社長の
        ひそひそ裏話し・・・人と車と地球を元気に！

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持続可能なクルマ社会の実現

皆さ～ん、こんにちは～！
今月も、コバックメルマガを愛読頂き、ありがとうございます。
名古屋は、すっかり冬に近づいています。
日本一、厚着をすることを目標としている私は真っ先にコートを着ています。（笑）
季節の変わり目に、体調を崩さないよう、全国、全世界の皆様を応援しています。

さて、コバックでは約２０年前より、２０年５０万ｋｍを推奨し始めました。
これは自動車を整備する会社でありますので
自動車を使う側＝お客様の立場にたって
いかに安全で、長期間乗ることができ、家計を節約できるか？
というテーマに基づいて、組み立てられた理念と技術、システムから成り立ちます。

現代のＳＤＧｓと同様、持続可能な社会の実現の一端を担うものです。
ＳＤＧｓ誕生の２０１６年より、１５年も前からこのテーマを研究、追求してきており
ＳＤＧｓが誕生したから生まれたものではありません。
ＳＤＧｓ誕生を喜びつつも、ＳＤＧｓの活動にはなっていませんでした。
そこで、今月「コバックＳＤＧｓ宣言」を発表させて頂く事になりました。

コバックのＳＤＧｓは、見せ掛けのファッションではなく
存在価値と考えています。

コバックが存在することによって、様々な影響を与え地球を守っていく。
ＳＤＧｓという持続可能な開発目標をコバックが実践していることが重要と考えます。

そこで、コバックオリジナルである「２０年５０万ｋｍ」を
ＳＤＧｓゴールとし、２０３０年アジェンダには、日本の平均車齢を２０年に
引き上げる役割を果たしたいと考えています。

これは「ＳＤＧｓ１２」のつくる責任、つかう責任に代表されます。

自動車整備は車の寿命を延ばすことが仕事です。
寿命を縮める仕事ではありません。

この自動車整備、車検という仕事が持続可能な地球社会へ貢献できるよう、
あらためて「ＳＤＧｓ宣言」と叫ばせて頂きます。

地球あっての人類であり、人類あっての地球ではありません。

何よりも地球の持続あっての人類であることを自覚し、地球を守らなければなりません。

これからコバックのＳＤＧｓが地球人類のお役に立てるよう一所懸命取り組んで参ります。
ご意見等を頂ければ幸いです。

皆さんも、持続可能なクルマ社会のため「クルマの使い方」について、真剣に取り組んでいきませんか？
１１月のカーライフが明るくなることを応援しております。

人々の命とお金と地球を守る。
     車検のコバック・チェーン本部 代表 小林憲司

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