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【日本初の車検チェーン】
 車検のコバック オフィシャルメールマガジン
 --- 車への愛は 自分への愛 ------------『Vol.65』発行部数12,359部

 車検のコバック 全国350店舗で展開中!!

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 【 大募集! 素敵なプレゼントもご用意! 】
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 毎回好評を頂いている「ノムさんからのアドバイス」コーナー。
 これまで多くの方からご質問を頂き本当にありがとうございます。

 さて、今回下記の内容について、読者の皆さまからの体験談を募集
 したいと思います。


 ◆愛車永持ちや燃費向上、トラブル対策など、ノムさんのこんな
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  アドバイスが役に立った!
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 お寄せいただいた体験談を、このメルマガ誌上で発表してより多く
 の方に役立てて頂きたいと思います。

 そして採用された方には、非売品でなかなか手に入らないレアグッズ
 「コバサン太ぬいぐるみ」を差し上げます。
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 ◎せっかくですから、あなたの実体験を全国の読者に紹介して、
  みんなでハッピーカーライフを共有しませんか?
  もちろん、引き続きノムさんへのご質問も大歓迎です。
  たくさんのメールをお待ちしています!


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◎こんにちは、コバックの青山です。

 先日沖縄では梅雨入りをしたとのニュースがありました。
 これから徐々に日本各地で梅雨入りのニュースが聞かれるようにな
 るでしょう。

 雨の日の運転は、晴天時に比べて視界や路面状況など、事故が起き
 やすい条件が揃っています。

 ワイパーやタイヤ、エアコンなどの点検をして梅雨シーズンを安全
 快適に過ごす準備をしましょう。

 特にタイヤはハンドルを一番回した状態で、普段は見えにくい内側
 の残り溝も確認してください。
 気付かないうちに内側だけ減ってしまうことがありますので。


 それではコバックのメルマガをお楽しみ下さい。


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 ★<今回のとびっきりMENU>★
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 ■ 今月のトピックス
  【 レギュラーガソリン平均価格は170円を突破!? 】


 ■ 伝説のメカニック『ノムさん』からのアドバイス 
  【 まだ大丈夫?タイミングベルト 】


 ■新連載『 コバックウェイ 』
  【 私はなぜコバック・システムを始めたか:VOL.5 】


 ■ コバックの社長から皆様へ「元気部屋」
  【 大好評!コバックの社長が、熱い想いを語ります 】


 ■ 車検代を少しでも安く受けたいのなら、まずここを見て!
  【 トクトク車検情報コーナー 】



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   皆様のカーライフに直結する情報お届けします!

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  最新トピックス 
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│  レギュラーガソリン平均価格は170円を突破!?   │
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|石油元売り大手が6月からのガソリン卸値を1リットルあたり
|10円程度値上げすると発表。
|レギュラーガソリンが170円を突破し、都心部など一部では
|170円後半になる見通し。

◎またまたガソリンが値上げです。
 タイヤの空気圧のチェック、オイル交換、エアフィルターの交
 換、ゴルフバッグなど必要のない荷物は乗せたままにしない、
 アクセルの踏み方を丁寧に行うなど、自分でできるところから
 ガソリン節約に努めましょう

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 ★読者限定★バックナンバー
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   伝説のメカニック『ノムさん』からのアドバイス
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 【 まだ大丈夫?タイミングベルト 】

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  (~-_-~)
  ノムさんです。

 週が明ければもう6月。衣替えの季節ですね。
 果たして、私は昨年のスーツが着られるのだろうか(笑)。

 さて、今月も読者の方からのご質問にお答えします。
 今回のご質問は車のタイミングベルトについてです。

 愛車に永く、調子よく乗り続けようとしたら、必ず必要になってく
 るタイミングベルトの交換。
 いつ交換すればよいのでしょうか?

 永く乗りたい人には必見です!


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【 ご質問内容 】

>平成7年式のクラウンで、走行距離 99,320kmです。今月から来月に
>かけて、遠乗りの予定が2,3あり、10万kmを超えてしまいます。
>タイミングベルトの交換は、一般的に10万kmとなってますが、当面
>は大丈夫でしょうか?


【 回 答 】

 タイミングベルトの劣化は、目視による点検では判断しづらく切れ
 る前の予兆のようなものもなく、突然切れて走行不能になってしま
 いますので、何万キロだから大丈夫ですと断言はできません。

 実際には、7万キロを過ぎたあたりからタイミングベルトが切れる
 車がチラホラ出てきたりと、車の使用条件で劣化状態が千差万別で
 す。

 また、タイミングベルト切れに関しては応急処置がないため、もし
 出先で切れてしまったら、現地で整備をしてもらうしかありません。
 ですからコバックではタイミングベルトの交換推奨時期を8万キロ
 〜としているのです。

 ご質問のお車はすでに新車より13年経過し、10万キロ近く走行さ
 れていることから、いつ切れてもおかしくないというのが現状です。

 特に遠方への出先で切れた場合、修理費用もさることながら、レッ
 カーでのけん引が必要であったり、宿泊を余儀なくされたり、公共
 交通機関で帰宅修理車両の引き取りなど、多大な出費や時間の浪費
 を強いられます。

 予防整備の意味でもお早めの交換をお勧めします。

 整備自体は部品があれば1日お預かりで作業は完了します。


 また、タイミングベルトを交換される際には、同時にウォーターポ
 ンプの交換もお勧めします。


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 【 大募集! 】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 毎回好評を頂いている「ノムさんからのアドバイス」コーナー。
 これまで多くの方からご質問を頂き本当にありがとうございます。

 さて、今回下記の内容について、読者の皆さまからの体験談を募集
 したいと思います。


 お寄せいただいた体験談を、このメルマガ誌上で発表してより多く
 の方に役立てて頂きたいと思います。

 そして採用された方には、素敵なプレゼントを差し上げます。
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 ◎せっかくですから、あなたの実体験を全国の読者に紹介して、
  みんなでハッピーカーライフを共有しませんか?


 もちろん、引き続きノムさんへのご質問も大歓迎です。


 たくさんのメールをお待ちしています!

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 ◆ノムさんへの質問待ってます!どんな些細なことでもOK。
  車を運転していて、ふと思いついた疑問などをメールで送信!
  ノムさんがお応えします。
┌                             ┐
│ 特に車の症状についてご質問される場合は、下記の内容を  │
│ お伝えいただけると、より具体的なアドバイスができます。 │
│                             │
│ 1・車種、年式、走行距離など              │
│ 2・症状:いつ、どんな時、どこのあたりが、どのように等 │
│                             │
│ 車のトラブルは病気と一緒で、早めに気付けば、安く解決  │
│ できることがたくさんあります。             │
│ どんな小さなことでもお気軽にご相談下さい。       │
└                             ┘

  質問はこちらまで⇒ merumaga-toukou@kobac.co.jp


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   コバックウェイ
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  「コバックってどんな会社?」
  「いつできたの?」
  「本社はどこにあるの?」

  我々スタッフはこのような質問を受けることがあります。


  クルマの町、愛知県豊田市で創業して現在全国に350店舗。
  まだまだ知られていないコバックのこと。


  大切な愛車を車検で預ける以上、その会社がどんな会社なのか知
  りたいと思うのが当然ですよね。
  そこで、コバックをもっとよく知ってもらい、安心して車検を受
  けて頂くため、弊社社長の小林が書いた本「コバックウェイ」か
  から抜粋してご紹介していきます。


  ※尚、本文中の「私」とは、著者である社長の小林憲司を指して
   います。


  私はなぜコバック・システムを始めたか:VOL.5
  ===============================================
  〜顧客満足・社員満足を高め、最高のサービスを〜


  <前回までのあらすじ>

  従来の整備工場の仕来りや習慣を打ち破り完全に決別するために、
  「車検センター新豊田」をオープンさせました。
  実績は順調に推移し、ついに年間8120台という、一整備工場とし
  ては業界平均の10倍以上の車検台数を達成。

  車検台数が驚異的に伸びていくにつれて、全国の整備工場からの
  工場見学者が増えてきました。

  ところが、見学に来られた方に「その後どうですか?」と尋ねる
  と、実際に当社のような実績を上げたところは1社もありません
  でした。
  私たちが長年掛けて開発したシステムは、考え方や社員教育など
  数時間の見学ではマスターできないものだったのです。

  しかし日を追うごとに工場見学は増え続け、とうとう年間に50
  社を超えるようになってしまいました。
  業績がうなぎのぼりで忙しいのに加えて、毎週見学の対応に約1
  日対応する日々が続き、今後の見学に対する方針を決断しなけれ
  ばならない状況になってきたのです。

  「見学を繰り返しても、目的を達していなければ投資が無駄だよなぁ」
  「それでは何のためにこちらも時間と労力を掛けているのだろう??」
  「見学者を受け入れる必要性はなんだろう??」 
  「このまま受け入れる事がお互いのためになるのか??」
  
  心の中で葛藤を続けた私は、いつまでもこの状況を繰り返してい
  てはいけないということで、自分に対し3つの選択肢を用意しま
  した。


  ========ここまでが前号のあらすじ========


 ◎私が自分に課した3つの選択肢とは・・・
  1:見学を一切お断りする
  2:見学を有料化して商売にする
  3:車検拡大ノウハウを体系化して、全国FC展開する
    (※FC=フランチャイズチェーン)

  自社の利益のことだけを考えれば、見学を一切断り、飲食店の秘
  伝のタレではありませんが、そのお店しか分からない世界を作る
  ことで身を守ることができます。

  お金儲けに特化すれば、事業規模を拡大せずに見学研修会を実施
  したり、マニュアルなどを販売したり、講演、カセットテープ、
  ビデオテープ、通信教育、経営コンサルタントなどが私個人の儲
  けとしては一番大きなメリットがあります。

  全国の整備工場の1%に10万円でノウハウを提供すれば即、個
  人の利益で1億円になりますから・・・。


 ◎しかし私は3のFC展開を選択しました。それには3つの理由が
  ありました。


 ◎まずは「全国展開」です。
  前提とも言えるかもしれませんが「全国に我々の車検システムを
  利用したいドライバーの方がたくさんいるはず」ということです。

  当時、帰省を兼ねて毎回車検を受けに、東京や県外の遠方から豊
  田市までわざわざお越し頂いていたお客様もいらっしゃったので
  す。
  ですから、より多くの方のにご利用頂きたいという私の願いが、
  全国展開への道を切り開きました。


 ◎次に「整備工場の近代化」です。
  以前も申しましたが、私の使命は事業を継承することです。
  事業を継承するためには、事業を成長、発展させ、後継者にとっ
  て魅力あるビジネスに育てる必要があります。

  そのためには事業の近代化が必要不可欠なのです。

  とくに整備業界は他のビジネスに比べてチェーン化が進んでいな
  いため、経営システムち呼べるものは無いに等しい状態でした。

  ですからチェーン化によるスケールメリットを活かし、「小企業
  大企業経営」をスローガンに近代経営システムの導入と他整備工
  場との差別化を図り、若者が魅力を感じて働けるビジネスに育て
  る必要がありました。


 ◎最後に「成功の分かち合い」です。
  偉そうな表現かもしれませんが、良いものは分かち合いたいとい
  うことです。
  ノウハウを独り占めするよりも皆で共有する方が世間のためにな
  る。世間のためになることは周り廻って自分のためにもなる。
  また、このノウハウを通じて全国の整備経営者と繋がりを持つこ
  とは、私の人生にとって大きな意義のあることです。


 ◎もちろんFCではなく、直営店での全国展開という選択肢もあり
  ましたが、我々の車検ビジネスは土地、建物、設備、建設用途地
  域による出店制限、国からの指定認可、整備資格者の育成など、
  一から工場を立ち上げて出店していくには、越えなければならな
  い大きなハードルがいくつもあります。

  それらのハードルを越えて直営店による全国展開をするためには
  大変な時間と労力を要します。
  それならば、同じ価値観を持つ全国の整備工場と業務提携するこ
  とで「夢と感動の車社会の輪を全国に広げよう!」ということに
  なったのです。

  以上のようなことから、車検拡大のノウハウをパッケージ化し、
  全国展開を実現しようと決断したわけですが、その実現の前に
  は多くの障害が待ち受けていました。

  その障害とは・・・・っと、ここから先は次号をお楽しみに。


  =====<次号に続く>==========
 

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   「元気部屋」
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 皆さんこんにちは!
 コバックの小林憲司です。

 今年も全国的に初夏を感じさせる気候になってきました。
 夏と言えば、温暖化が気になるところですが、皆さんの
 地域ではいかがでしょうか?

 私の母校である豊田工業高等学校では今年からエアコン
 設備の導入が開始されました。
 私の在学中では、考えられなかったことですが、地球環境が
 少しづづ変化していることは現実問題として深い意味があります。

 我々を取り巻く自動車の環境も勿論、エアコン等が標準装着
 されており、夏といえばエアコンですが、夏は地球環境をもう一度
 見つめ直すうえでも、大切な季節かなと思ったりもします。

 地球と人と車が調和できる未来でありたいと願っています。

 身近な所では、エネルギー節約や運転による省エネを心がけて
 日々の暮らしを考え、見直してます。

 皆様の車と暮らしがより豊かになることを願っております。


 感謝 (^0^)


 車検のコバック チェーン本部 代表 小林憲司


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   トクトク車検情報コーナー
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【車に乗るすべての方へ、重要なお知らせ】

 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
 │車│検│拒│否│制│度│導│入│ 
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

  平成18年6月1日から車検拒否制度が導入されました。
 
  この制度により、駐車違反を犯してその違反金を納めなかった場
  合、車検に合格することができなくなりました。

  詳しくは最寄りの店舗までお問い合せ下さい。

  詳しくは→ http://www.kobac.co.jp/syakenkyohi/kyohi.htm


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 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
 │自│賠│責│保│険│が│値│下│げ│
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

  平成20年4月1日契約分から自賠責保険料が値下げされした。
  値下げ後の新しい料金は下記の通りです。

  【 軽自動車 】
    (旧)25,000円→(新)18,980円

  【 普通車 】
    (旧)30,830円→(新)22,470円


  ※沖縄と離島は除きます
  ※以前にお出しした見積りと、金額が異なる場合があります。
   ご了承下さい。


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┌────────────────────────────┐
│12ケ月点検切れは、法律違反???           │
└────────────────────────────┘
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 │※気が付かないうちに期限切れになっていませんか? 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 ◆知っていましたか?
  12ケ月点検は、車検を機に1年で期限切れとなります。
  その有効期限のステッカーはフロントガラスの左上に貼ってあり
  ますが、期限が切れてしまった場合はステッカーを剥がなければ
  なりません。

 ◆この期限が切れたステッカーをそのまま貼っておくと『保安基準
  違反』つまりヘッドライトやブレーキランプが切れた状態で走っ
  ているのと同じ違反となってしまいます。期限が切れたステッカ
  は速やかに剥がして、お近くのコバックで定期点検を受けるよう
  にして下さい。

 ◆また、12ヶ月点検は愛車のコンディションを維持して、トラブ
  ルを未然に防ぐためにはとても重要な点検です。12ヶ月点検を
  きちんと受けた車は、下取り時に有利になります。
  是非、コバックへお問い合せ下さい。


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 ▲▲編集後記▲▲▲▲▲

 6月1日から後部座席のシートベルト着用が義務化されます。
 高速道路での違反はドライバーに1点減点の行政処分となります。

 「シートベルトしなくても、誰かに迷惑を掛けているわけじゃない
 から、大きなお世話だ」という事を言う人もいますが、シートベル
 トの着用によって救われるはずの命が失われたり、大怪我をするこ
 とで、社会的な人材の損失にもなりますし、使わなくてもよい医療
 費も使われることになります。

 なにより、周りの人を悲しませる結果になってしまうのです。

 自動車メーカーも多額の開発費を費やして安全性を高めていますが
 あくまでシートベルト着用の前提があっての話しです。

 法律で決められたからでなく、自分のために、シートベルトの着用
 を習慣化していってもらいたいと思います。


       ∩∩♪
 ♪〜(^o^q)

 メールマガジン編集部【Web Masters】  青山 裕之

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