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【日本初の車検チェーン】
車検のコバック オフィシャルメールマガジン
--- 車への愛は 自分への愛 ------------『Vol. 66』発行部数12,448部
車検のコバック 全国350店舗で展開中!!
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毎回好評を頂いている「ノムさんからのアドバイス」コーナー。
これまで多くの方からご質問を頂き本当にありがとうございます。
さて、今回下記の内容について、読者の皆さまからの体験談を募集
したいと思います。
◆愛車永持ちや燃費向上、トラブル対策など、ノムさんのこんな
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アドバイスが役に立った!
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お寄せいただいた体験談を、このメルマガ誌上で発表してより多く
の方に役立てて頂きたいと思います。
そして採用された方には、非売品でなかなか手に入らないレアグッズ
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◎せっかくですから、あなたの実体験を全国の読者に紹介して、
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もちろん、引き続きノムさんへのご質問も大歓迎です。
たくさんのメールをお待ちしています!
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◎こんにちは、コバックの青山です。
先日、東北地方で大きな地震がありました。
被災された皆様には、心からお見舞い申し上げるとともに、1日も
早い復興を願っております。
さて、沖縄ではすでに梅雨も明けたようで、もうしばらくすると全
国的にも夏本番となります。
これからの季節は車で遊びに行く機会も多くなると思います。
タイヤの残り溝や空気圧などはもちろんのこと、バッテリーにとっ
て一番負担のかかる時期になりますし、エアコンの効き具合なども
含めて、夏に向けた準備を今のうちにしておきましょう。
それでは今回のメールマガジンをお楽しみ下さい。
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★<今回のとびっきりMENU>★
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■ 今月のトピックス
【 自転車でケータイ 罰金5万円 】
■ 伝説のメカニック『ノムさん』からのアドバイス
【 12ヶ月点検、何のためにするの? 】
■新連載『 コバックウェイ 』
【 私はなぜコバック・システムを始めたか:VOL.6 】
■ コバックの社長から皆様へ「元気部屋」
【 大好評!コバックの社長が、熱い想いを語ります 】
■ 車検代を少しでも安く受けたいのなら、まずここを見て!
【 トクトク車検情報コーナー 】
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皆様のカーライフに直結する情報お届けします!
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最新トピックス
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│ 自転車でケータイ 罰金5万円 【兵庫県】 │
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|自転車の絡む交通事故の抑止策として、兵庫県警が自転車に乗
|っているときの携帯電話の使用を禁止し、違反者には五万円以
|下の罰金を科す。併せて、大音量で音楽を聴きながら自動車、
|バイクを運転したり自転車に乗ったりすることも禁じ、違反者
|に同様の罰金を科す。七月一日から施行する。
|(出典:神戸新聞6/23)
◎私も時々、自転車に乗りながら携帯電話でメールを操作してい
る人を見かけますが、前方への注意が疎かで、自転車の操作も
おぼつかない様子です。
自転車でも歩行者とぶつかれば大けがを負わせる可能性は十分
ありますから、兵庫県以外でも絶対にやめてほしいですね。
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★読者限定★バックナンバー
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とができますので、あなたの身近な人にも、ぜひ登録を薦めてあげ
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┃限・登┃ 【※ご注意:ここからしか入れません】
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伝説のメカニック『ノムさん』からのアドバイス
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【 12ヶ月点検、何のためにするの? 】
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(~-_-~)
ノムさんです。
コバックの本社がある愛知県豊田市は梅雨まっただ中ですが、湿度
が高くてジメジメしています。
夜もだんだんと寝苦しい日が多くなってきて、エアコンを付けて寝
る日も増えてきました。
こんな時期には寝冷えなど体調を崩しやすいので、皆さん体調管理
はしっかりとしましょうね。
さて、車にとっての体調管理といえば点検。
もちろん車検は車の体調管理に一番大切な点検ですが、車検と車検
の間隔は2年。
そして車検と車検の間に12ヶ月点検があります。
今回、この1年点検について読者の方からご質問がありましたので
それについてお話しします。
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【 ご質問内容 】
メルマガに「12ケ月点検切れは、法律違反???」という記事が載
っていましたので、 この事について質問です。
12ヶ月点検と24ヶ月点検(車検)では法律で定められた点検個所は違
うのですか?
また12ヶ月点検を受けるとどんなメリットが有るのでしょうか?
【 回 答 】
◎まず12ヶ月点検の点検項目ですが、24ヶ月点検の点検項目の中に
12ヶ月点検の点検項目も含まれています。
24ヶ月点検(車検時)は約50箇所の項目を点検しますが、12ヶ
月点検ではそのうちのベルトやブレーキ、冷却装置など、約30項目
を点検します。
◎次に12ヶ月点検のメリットについてですが、ブレーキやタイヤなど
の重要部品の確認、劣化部品の早期発見ができる点があります。
ブレーキやタイヤなどの命に関わる重要な部品は、残り具合によって
は、車検と車検の間にすり減ってしまう可能性は十分にありますし、
もし何か起こった後では大きな出費や事故など重大な事柄へと繋がる
可能性がありますが。
ですから、1年に1回点検することで、事故を未然に防ぐことができ、
安心して車に乗ることができます。
◎また、不具合箇所を早期に発見して、早め早めに部品を交換すること
で、車も快調に長持ちします。
12ヶ月点検は車種ごとやお店によっても若干料金が異なりますので
お近くのコバックへお問い合わせ下さい。
●お近くのコバックはこちらで検索!
http://www.kobac.co.jp/kameiten/fm_kameitindex.asp
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【 大募集! 】
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毎回好評を頂いている「ノムさんからのアドバイス」コーナー。
これまで多くの方からご質問を頂き本当にありがとうございます。
さて、今回下記の内容について、読者の皆さまからの体験談を募集
したいと思います。
お寄せいただいた体験談を、このメルマガ誌上で発表してより多く
の方に役立てて頂きたいと思います。
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◎せっかくですから、あなたの実体験を全国の読者に紹介して、
みんなでハッピーカーライフを共有しませんか?
もちろん、引き続きノムさんへのご質問も大歓迎です。
たくさんのメールをお待ちしています!
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◆ノムさんへの質問待ってます!どんな些細なことでもOK。
車を運転していて、ふと思いついた疑問などをメールで送信!
ノムさんがお応えします。
┌ ┐
│ 特に車の症状についてご質問される場合は、下記の内容を │
│ お伝えいただけると、より具体的なアドバイスができます。 │
│ │
│ 1・車種、年式、走行距離など │
│ 2・症状:いつ、どんな時、どこのあたりが、どのように等 │
│ │
│ 車のトラブルは病気と一緒で、早めに気付けば、安く解決 │
│ できることがたくさんあります。 │
│ どんな小さなことでもお気軽にご相談下さい。 │
└ ┘
質問はこちらまで⇒ merumaga-toukou@kobac.co.jp
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コバックウェイ
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「コバックってどんな会社?」
「いつできたの?」
「本社はどこにあるの?」
我々スタッフはこのような質問を受けることがあります。
クルマの町、愛知県豊田市で創業して現在全国に350店舗。
まだまだ知られていないコバックのこと。
大切な愛車を車検で預ける以上、その会社がどんな会社なのか知
りたいと思うのが当然ですよね。
そこで、コバックをもっとよく知ってもらい、安心して車検を受
けて頂くため、弊社社長の小林が書いた本「コバックウェイ」か
から抜粋してご紹介していきます。
※尚、本文中の「私」とは、著者である社長の小林憲司を指して
います。
私はなぜコバック・システムを始めたか:VOL.6
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〜顧客満足・社員満足を高め、最高のサービスを〜
<前回までのあらすじ>
私はFC展開を選択しました。それには3つの理由がありました。
まずは「全国展開」です。
前提とも言えるかもしれませんが「全国に我々の車検システムを
利用したいドライバーの方がたくさんいるはず」ということです。
次に「整備工場の近代化」です。
私の使命は事業を継承することです。事業を継承するためには、
事業を成長、発展させ、後継者にとって魅力あるビジネスに育て
る必要があり、そのためには事業の近代化が必要不可欠なのです。
最後に「成功の分かち合い」です。
偉そうな表現かもしれませんが、良いものは分かち合いたいとい
うことです。
ノウハウを独り占めするよりも皆で共有する方が世間のためにな
る。世間のためになることは周り廻って自分のためにもなる。
また、このノウハウを通じて全国の整備経営者と繋がりを持つこ
とは、私の人生にとって大きな意義のあることです。
以上のようなことから、車検拡大のノウハウをパッケージ化し、
全国展開を実現しようと決断したわけですが、その実現の前には
多くの障害が待ち受けていました。
========ここまでが前号のあらすじ========
◎全国展開へのスタートを切った私を待ち受けていた障害の一つは
幹部の反発でした。
車検拡大のノウハウを実現するために、まず私は自店の車検台数
を3000台から倍増の6000台にしよう。その上で全国展開
をし、200店舗のチェーンにしようと考え、そのことを幹部会
議で発表しました。
しかし即刻、反発の嵐に巻き込まれました。
「現在でもきつくてフーフー言っているのに、その倍は現実的に
無理ですよ。全社員が戸惑っています。なんとか目標を下げても
らえませんか?」
やっぱりか・・・と思いつつも、「障害にはそれと同等かそれ以
上の種がある」という言葉を信じ、一つ一つ、一人一人説得し始
めました。
どうしたらできるか、どうして6000台なのか、それを達成し
たらどんな恩恵があるのか、例えば、年間休日は00日で給料は
00円など具体的な案も示しました。
このような説明を繰り返し、社員も受け入れてくれました。
◎しかし、決定権を持つ社長である父は全くの逆でした。
車検台数拡大については大賛成でしたが、FCの全国展開につい
ては口にしたとたん即座に却下されたのです。
「気が狂ったか?何を寝ぼけているんだ!」から始まり「全国展
開のチェーンは大手がすでに失敗している。トヨタ系ディーラー
くらいのネームバリューと規模がなければ成功しないはずだ。大
手にはお前より立派な経営者は大勢いるんだ!」
ついには「思い上がるな!」とまで言われました。
しかし私はそこまで反対さても、父が自動車整備業を営んでいた
から自然にこの業界に入ったわけで、もし親が八百屋なら八百屋
になっていただろうから、袂を分かつつもりはありませんでした。
私には父を抜きにしてこの事業を立ち上げるつもりはさらさらな
く、理解を得ると同時に、父も私の理論を理解できるようにと、
できるだけ多くの情報を示して話し合いを続けました。
結局父は、最後は根負けという形で折れてくれて、それ以後は加
盟店拡大に協力してくれました。
◎そしてついに車検のコバックが誕生することになるのです。
その続きは次号をお楽しみに。
=====<次号に続く>==========
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「元気部屋」
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皆さんこんにちは!
コバックの小林憲司です。
全国的にも初夏の兆しを感じるようになってきたと思います。
私は6月に北海道から九州まで遠征会議がありましたので
全国の気候も肌で感じることができました。
例年より過ごしやすい気候と感じましたが皆様は如何でしょうか?
7月からは夏本番となりますので、健康管理をしっかりして夏を
エンジョイしてください。
また7月よりガソリンが卸価格の引き上げによって東京都内では
180円台も登場しているようです。
これはもう単なるガソリン代の問題ではなく、地球環境、エネル
ギー問題として捉えて、深く考える必要があると思います。
コバックでは、生涯カーライフコストを引き下げるべくカーメン
テナンスを考案、追求していきます。
今まで以上に、コバックによる生涯カーライフコストの削減をご
期待ください。
また、車検価格の透明性を高くするための新たなる価格や保証を
考案しておりますので、今後のコバックにご期待ください。
それでは、皆さんの夏のカーライフが益々ハッピーになることを
心より応援しております。
感謝 (^0^)
車検のコバック チェーン本部 代表 小林憲司
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【車に乗るすべての方へ、重要なお知らせ】
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│車│検│拒│否│制│度│導│入│
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平成18年6月1日から車検拒否制度が導入されました。
この制度により、駐車違反を犯してその違反金を納めなかった場
合、車検に合格することができなくなりました。
詳しくは最寄りの店舗までお問い合せ下さい。
詳しくは→ http://www.kobac.co.jp/syakenkyohi/kyohi.htm
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│自│賠│責│保│険│が│値│下│げ│
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平成20年4月1日契約分から自賠責保険料が値下げされした。
値下げ後の新しい料金は下記の通りです。
【 軽自動車 】
(旧)25,000円→(新)18,980円
【 普通車 】
(旧)30,830円→(新)22,470円
※沖縄と離島は除きます
※以前にお出しした見積りと、金額が異なる場合があります。
ご了承下さい。
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│12ケ月点検切れは、法律違反??? │
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
│※気が付かないうちに期限切れになっていませんか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◆知っていましたか?
12ケ月点検は、車検を機に1年で期限切れとなります。
その有効期限のステッカーはフロントガラスの左上に貼ってあり
ますが、期限が切れてしまった場合はステッカーを剥がなければ
なりません。
◆この期限が切れたステッカーをそのまま貼っておくと『保安基準
違反』つまりヘッドライトやブレーキランプが切れた状態で走っ
ているのと同じ違反となってしまいます。期限が切れたステッカ
は速やかに剥がして、お近くのコバックで定期点検を受けるよう
にして下さい。
◆また、12ヶ月点検は愛車のコンディションを維持して、トラブ
ルを未然に防ぐためにはとても重要な点検です。12ヶ月点検を
きちんと受けた車は、下取り時に有利になります。
是非、コバックへお問い合せ下さい。
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▲▲編集後記▲▲▲▲▲
国内外を問わず、大きな地震があるたびに「いつかくる」と言われ
続けている東海大地震のことを考えてしまいます。
家の耐震性能についてだとか、非常時の持ち出し荷物などについて
は普段から考えたりしているのですが、そういえば車で運転中に地
震に遭遇したらどうしたらいいのか、意外と分かっていないなぁと
いうことに気付きました。
気になって調べてみると、運転中に大きな地震が発生した場合は、
周りの車に気をつけて車を止める。
無理に車を運転し続けるとアスファルトがひび割れたり、土砂崩れ
が発生したりして危険。
その場に車を置いて避難する場合は、キーをつけたままドアロック
は掛けない。その際に車検証も持って行く。
車内に連絡先を書いたメモを残していくetc.
意外と知らなかったこともあり、今回調べて良かったなと思いまし
た。
地震を防ぐことはできませんが、いざというときに出来るだけ被害
を少なくするよう、普段から心掛けてていきたいと思いました。
∩∩♪
♪〜(^o^q)
メールマガジン編集部【Web Masters】 青山 裕之
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このメールマガジンでは、全国チェーン車検のコバックが皆様の
カーライフが一層豊かになる事を願い、自動車や車検に関するお役立ち
お得情報の発信、読者間の情報交換・交流の場の提供を目的として運営しています。
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