1台の車に20年50万km乗るということ
例えば、車検毎に車を買い換えて、8年で3台乗り継ぐ事はそんなに珍しくないと思っていませんか? でもそこに明確なカーライフ設計はあるのでしょうか?車を買い換えるということは、新車・中古車に限らず、その度に新規検査登録手数料、車庫証明手数料、自動車取得税、消費税などを払わなくてはなりませんし、当然車の購入代金やローンの金利も必要です。 税金、手数料だけでも結構なお金が必要となりますが、3台乗り継ぐということはこれらのお金を3回も支払わなくてはならないのです。でも、8年を1台の車で過ごせば車検を3回通すだけのお金で済んでしまうのです。 その差額で旅行に行ったり、美味しい物を食べたり、洋服を買ったり・・・etc.と色んな楽しみが増えると思いませんか? 1台の車に20年50万km乗り、80歳までに3台乗り継ぐ人と3年毎で買い換えて20台乗り継ぐ人とではなんと3、000万円もの差額が出ることもあるのです。
古くなった車にいつまでも乗っているなんて格好悪い、と思う人もいるかもしれません。 ところが自動車先進国であるヨーロッパでは1台の車に長く乗ることは、至極当たり前のことなんです。 先祖代々受け継がれている家具や宝石、洋服、鞄。車も同じように修理をしながら家族の一員のようにずっと愛され大切にされている。これってとっても素敵な事、格好いいことに思えませんか?特に環境問題が叫ばれている現代にもぴったりマッチ。 これからのカーライフの1スタイルとして注目されています。
なるべく1台の車に長く乗ること。実はこれが経済的にも、そして精神的にも豊かになれる第1歩。 でも、せっかく気に入った車を買っても、ライフスタイルが変われば車も変えざるをえ場合もあります。 例えば独身の時に買ったスポーツカー。どんなに気に入っていても、家族が増えて使い勝手が悪くなり買い換えた、なんてこともありますよね。 やむを得ない場合もありますが車の買い換えにかかってくる多額の費用をできるだけ抑えるためのプラン、これがカーライフ設計です。多くの人は保険や年金に入ったり資産運用したりと、人生設計を考えて生活していますよね。 同じように車も生涯年収を計算し、人生設計に沿っていくら位のどんな車が必要なのかを計画立てて車を選んで行くことが豊かな人生を送るために必要なことなんです。
これまで、日本では常に新しい車に乗っていることが格好いい、ステータスだという風潮がありました。 だから、いつまでも気に入った愛車に乗っていたいと思っていた人も、なんとなく肩身が狭い思いをしてきたのではないでしょうか? また、消費は美徳とされてきた経済状況において、新型車の情報は巷に溢れていましたが、車を長持ちさせるための情報は、それに比べてあまりに少な過ぎました。 ですからコバックは20年50万kmのヨーロピアンスタイルに真剣に取り組み、情報を発信していきます。
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