車検のことなら車検のコバック。日本全国47都道府県に500店舗以上。代行料0円、見積り0円、代車0円【業界最安値】の店舗数全国NO.1車検専門チェーン

知らなきゃ損する車検基礎情報

ようこそ車検のコバックサイトへ

車検のコバックは、安いだけの
車検工場ではありません。
他社には無い独自のサービスと理念を持った
スーパー車検専門店です。

スーパー車検専門店コバックの4つの特徴 スーパー車検専門店コバックの4つの特徴
※1. 車検業務を専門とし、共通のブランド名にて店舗展開する上位車検専門10系列の加盟店舗数(株)矢野経済研究所調べ(2023年1月17日現在)。本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。 ※2. 2019年4月~2020年3月末までの全国の継続検査台数(国土交通省および軽自動車検査協会発表の数値から試算)を同時期の車検のコバック全店で取り扱った車検台数で割った数値。この数値は、2020年3月の保有台数×車検指数で推定台数を算出したものです。 ※株式会社コバック調べ

現在の車検とは、法律で決められたものですが、お店によって商品・サービスが全く異なります。
通すだけの車検から、保守管理まで様々、同じ作業でもお店によっては、値段が数万円、又は数倍違ってくることもあります。
従来は、どこでやっても大差はなく、車を買ったお店や知人のお付き合いでご依頼されているケースが多く見受けられましたが、
これからは、中身で判断する時代になりました。

当サイトでは、皆様の様々なニーズにお応えする「車検のコバック」の魅力的な車検サービスをご紹介しております。
是非ご自分にあった車検をお選びいただき、私たち「車検のコバック」を、皆様の豊かなカーライフの実現にご活用ください。

車検はどこで受けても同じ? 車検はどこで受けても同じ?

お店によって品質基準・
サービス・
保証・価格が違います!

車検費用の比較 車検費用の比較
  • コバック車検の場合

    コバック車検に必要な費用は、「車検基本料」と「国に支払う費用」だけです。
    コバックの「車検基本料」には、点検料・検査料・申請代行料等は全て含まれております。※1
    ※1 ご依頼整備は除きます。一部の店舗では申請代行料・機器使用料が発生する場合があります。

  • ケース1 某社車検の場合

    コバックと同価格の「車検基本料」で表記しているが、よく見ると「車検基本料」以外に「申請代行料」「検査料」「点検料」がプラス必要で、その結果コバックに比べると金額が大幅に高くなるケース。

  • ケース2 某社車検の場合

    コバックよりも「車検基本料」が安い価格で表記しているが、よく見ると「車検基本料」以外に「登録事務手数料」、さらに「継続検査料」「24ヶ月点検料」がプラス必要で、その結果コバックに比べると金額が大幅に高くなるケース。

車検は法律で定められていますが、
どこで受けても同じではありません。

それは、『最低限の法律で定められた基準だけを車検時点でクリアする車検』から、『車検後に長く快適に乗り続けるうえで必要な安全を低価格で維持する車検』までお店によって様々です。
 また、お店によっては主たる専門分野が車を販売することであったり、ガソリンを売ることであったり、カー用品を売ることであったりと、本業でない副業的な取り扱いの場合には専門性が違います。現実として、点検項目、検査基準、品質基準、サービスシステム、保証期間そして、それらに対する価格がお店ごとに違うのです。

安かろう、悪かろうでは
継続できません。

年間車検台数の比較表 年間車検台数の比較表 注)年間車検台数全国平均(認証・指定含む)360台(※1)に対しコバック1店舗平均2,012台 ※1「財団法人自動車検査登録情報協会HPによる自動車保有台数統計データ」及び「せいび広報社発行月刊整備界増刊号経営戦略データ2021」掲載の整備工場数と車検台数から平均を算出(2020年3月時点)

「安い!」ときくと、なんか怪しいと疑うのが一般的ではないでしょうか?
ましてや、実際に作業を知らない車検となると、「どうして安くなるのか?必要な作業をやらずに、手を抜いているに違いない」と思いたくなるのが自然だと思います。

しかし、どの業界でも人気商品は、「高品質で安い!」ということです。
車検のような季節商品でなく流行商品でもないロングセラー商品で、

安かろう、悪かろうで50年以上続いている商品は見たことがありません。
安くする最大のポイントは取扱数量です。
コバックは全国平均の約6倍の車検を取扱っています。

良いものを安くつくることで好循環がどんどん生まれます。コバックの店頭でお確かめ下さい。

メーカー系販売店が一番安全?

ディーラーか車検専門店かどちらがいい? ディーラーか車検専門店かどちらがいい?

「メーカーだから安心!」これは確かな事実です。
でも一番安全かは、定かでありません。
それは『30分検査するだけの車検』『キッチリと保守管理する車検』もあるからです。
確かにメーカーの看板を掲げており、自社で販売した商品ですから知識もあり安心できると考える人も多いと思います。
ですが、販売店は

「車の販売」がメインのため、
車検にどれだけの商品、
検査基準、
品質基準、保証基準を設定しているかは
様々なのが実態です。

肝心な中身を調査して、一番安全かどうかを判断する必要があると考えます。

高ければ高いだけ、しっかり
やってくれている?
不当な車検
付帯サービスの請求にご注意!

コバックは引取納車を廃止することで、
その分を車検料金値下げに反映しています。

コバックは引取納車を廃止することで、その分を車検料金値下げに反映している比較表 コバックは引取納車を廃止することで、その分を車検料金値下げに反映している比較表 ※引取納車はお客様のお車を運転するため2人体制で行うので2人分で計算。
※1お店とお客様のご自宅の距離により変動します。

各社各様で様々な車検があります。そこで、高ければ高いなりにしっかりやってくれていると錯覚する場合もあります。

実際には、車検以外のサービスに
コストがかかっているケース

もあるので、注意が必要です。例えば車の引取りや納車には、人件費が発生します。タクシーを頼むより高額なコストがかかる場合もあります。その他にも、

車検の安全や整備に関係のないサービス
によって単価が上昇することもあります。
ショートパーツってなに? ショートパーツってなに?

ショートパーツとはグリスや洗浄剤等の消耗品の事を指します。実際は数10円から数100円程度の分量を使用するだけにもかかわらず2,000円程度から、場合によっては5,000円も請求される場合があります。

また、コバックで5つの部品交換、他店で3つの部品交換をした金額が同額であったという事実もあります。
ですから、中身が同等であることを基本に価格を比較してみますと、選び間違いはないと思います。

メーカーなどの販売店は
車の販売がメインで、
車検はあくまで付随的な扱いなの?

車検を受けるよりも買い替えて!

車検を受けてもらうよりも、買い替えてもらった方がお店としてはありがたい。だから車検代をあえて安くせずに、新車への買い換えのきっかけにしたい」といった本音もチラホラ?

手厚いサービス?

車検時の引取や納車など、一見手厚いサービスのように見えるかもしれませんが、その時に発生する高額な人件費はどこから出ているの?実はすべて車検料金に反映されているのかもしれません。

販売が主体の店舗・人員体制

車の販売によって経営を成り立たせているため、車検に対する取り組みは二の次になりがちです。 (設備や技術、人員などの面で、優先順位が低くなるのは否めません)

過剰整備になりがち

まだ使える部品でも、年数などで画一的に判断して部品交換をしてしまうこともまま見うけられ、過剰整備になりやすいところもあります。