車検のことなら車検のコバック。日本全国47都道府県に500店舗以上。代行料0円、見積り0円、代車0円【業界最安値】の店舗数全国NO.1車検専門チェーン

車検・カーライフに関するお役立ち情報

なぜ多くの方に選ばれる?コバック車検の完全ガイド

車検のコバックは全国に500店舗以上展開する車検チェーン店です。
おかげさまで多くのお客様にご利用いただくとともに、世代を超えて様々なお客様に選んでいただいております。
なぜ多くの方に選んでいただけるのか。コバック車検とはどのようなシステムなのかを皆様にご紹介したいと思います。

高い品質に裏付けされた安心の秘密
車検のコバック「車検スペシャリスト集団」を保有する整備工場チェーン。

コバックがお値打ちにクオリティの高い車検を提供できる最大の理由は、
「指定工場だからできた高品質でお得な車検」です。

国の検査場と同基準の設備を整え、国土交通省による「指定工場」の認定を受けているからです。

指定工場であるコバックならわざわざ国の検査場にクルマを持ち込まなくても、
コバック自体がその役割を果たす資格を持っているため、その場で車検のすべてを完了することができます。


指定工場を取得するには、様々なハードルを越えなければなりません。

例えば、人員面では最低3名のスタッフと検査員(国家整備資格)を保有しなければなりません。

特に検査員は公務員と同じ重責で、資格取得のハードルが高くなっています。
高校卒業後整備会社に入社し1年で3級を受験、合格後3年で2級受験。
その後1年の整備主任を経て、ようやく検査員の試験を受験する事ができます。

試験から試験までの時間、受講期間や合格発表期間、登録認可までの時間を計算すると、足かけ8年がかりの貴重な資格といえます。
誰もが簡単に得ることができる資格ではなく、また、求人募集をかけても、なかなか集まらない希少性の高い資格です。
その上で認定台数、合格率、所定の損益をクリアし、国から認定されて初めて、指定工場となる事ができるというわけです。
実際にはかなりの投資とリスクが生じるため、指定工場の認可を持っているのは、日本全国の整備工場の内の3割程度に過ぎません。
(せいび広報社発行月間整備界増刊号経営戦略データ2017より H28.3.末データによる)
国が定めた高いハードルをクリアし認可を受けた車検専門の「指定整備工場チェーン」であるコバックには、
車検の質を落とさずに、しかも大量生産により安い車検を提供できる土壌があります。
この土壌から、さらにコバックの新しい発想によって他の指定工場とは異なった独自性が生まれ、
大量車検→低価格の実現と指定工場であることのメリットをお客様へ還元しています。

国の検査場と同等の施設、設備、検査員が備えられているため、国の検査場への予約や車を運搬する時間が省略されます。
※一部指定取得準備中、あるいは受付だけを行い工場のある店舗へ車を回送する店舗もあります。

整備箇所については、グンと長い10年保証
※店舗により保証期間が異なる場合があります。

えっ、10年?ずいぶん長いなぁ」と思わず口にするお客様もいる長期の保証です。
コバックで部品を交換した箇所で、取り付けの不具合が発生した場合、10年間保証修理させて頂きます。
お気に入りのクルマと永く永く付き合っていきたいと思っている方に、是非ご利用頂きたいサービスです。
※1日車検に適用されます。

顧客満足のための国際品質マネジメントシステムISO9001を認証取得

安い車検を追求するための秘密は
「品質を上げながらコストダウンに成功した画期的なシステム」

従来の車検
従来の車検整備には本来車検とは無関係な過剰とも思えるサービスを慣例的に含み
修理工場の定時収入のような性質を持った形態が多くあり、料金内訳も不明瞭なことがよくありました。

コバックシステム
全国ネットの車検専門チェーンに裏付けされた高度なシステムと多彩な割引制度で高次元の品質、サービス、プライスを実現しています。


これがコバックシステムの原動力です。

お客様の家から工場までを仮に片道15分とします。
引取りのために社員2人が工場とお客様の家を往復。
車検後、納車のために、また社員2人が往復すると、延べ120分を要します。
コバックなら、この120分の間に車検が2台終わってしまいます。
引取納車は、本来の作業の中断などのロスを生じさせ、まさにコストのかかる作業と言えます。
そして、その経費を払うのは、最終的にはお客様なのです。
引取納車の無料サービスを売り文句にしている工場もあるかもしれませんが、
オイル交換やタイヤ交換の度に車を引取納車して、
さらにいつでも誰にでも低価格で販売している会社は、日本に1社もないのではないでしょうか?
引取納車コストが毎回発生しては、売り上げから吸収できないからです。
つまり、引取納車をするということは、その分のコストをどこかに上乗せしなくてはならず、
逆に店舗に直接持ち込んで頂いた方が、遙かに割安になるのです。
そしてその分を車検代の値下げに反映しているのです。

安さと高品質を両立させた画期的システム

コバックは、様々な業務や車検工程の見直しによってコストダウンを図っています。
車検価格を下げる上での大きな課題は人件費の削減ですが、その基本は営業マンの廃止。
車検業界における営業マンの仕事内容は、実に不透明です。営業マンにかかるコストは年間500万から1、000万ともなり、
最終的にそのコストはお客様が負担することになります。
コバックはその経費を削減し、車検費用の低減に反映させました。
また、パート・アルバイトを積極的に採用し、1店舗につき5人のアルバイトを戦力化したPA(パート・アルバイト)システムという人事体制を導入。
作業のシステム化やトレーニングシステムでPAの即戦力化を果たすことにより、省力化・人件費削減を図り、同時に大量の車検台数生産を実現しているのです。
また整備業務については、合理化・効率化のために、整備士の分担制を採用しています。これは、これまでの業界の常識を破るもので、
作業を分担する形でローテーションを組むことによって効率化を図ったものです。
数多い車検項目は数人で行った方が早く進む上、各担当者は分担制で同じ作業を繰り返すことにより技術の習得が早くできるという利点もあります。
このシステムによる業務の熟練・スピード化、効率的な作業進行が低価格・高品質な車検に大きく貢献しています。

※一部店舗では30分車検を実施しておりません。
※お車によっては、指定時間内で対応できない場合がございます。

多店舗一括大量仕入れが実現するローコスト体制

コバックは現在、国内に500店舗以上のネットワークを誇ります。
部品の大量仕入れやシステム開発によるローコスト体制を構築したことにより、
そのスケールメリットが車検代の低価格実現に活かされています。
例えば、エンジンオイルは、PB(プライベートブランド)化する事で、仕入れ価格を下げることができるというわけです。


車のメーカー不問、大量車検の専門店!
ディーラーでもなく民間の整備工場でもない「車検専門店」という新しいタイプの業態を開発したのがコバック。
「全てのメーカーのクルマを、誰もが安心して、安く車検を受けられる専門店」を確立し、多くの方に理解され支持されています。
その集客力は指定工場全国平均750台の約3倍の約2,000台平均にものぼり、この車検の大量受注が大幅なコスト削減を実現させました。

コバックのロープライス保証!

「オトクな車検ならコバック」と多くのお客様から評価して頂いていますが、
もちろん、もっと安い店はないかとお訪ねになる方がいらっしゃるのは当然のことです。総計ン万円もの支出になるのですから。
コバックでも常に市場調査をし、最低価格を目指していますが、万一当社よりも安い車検がありましたら、見積書をお持ち下さい。
その金額よりもお値打ちにご提供させて頂きます。
※車検代行等、分解整備を行わないものは対象外とさせて頂きます。
※一部店舗では実施しておりません。
※店舗と同一市町村内で1ヶ月以内に発行されたものが対象です。

【最後に】

上手に使ってお得な割引 早めの予約がとってもお得!
車検の早期予約など、お客様にちょっとしたお手伝いをして頂くことで、様々な割引特典をご利用できます。
複数の割引特典でさらに数千円オトクに、なんてことも。業務の効率化、合理化を徹底的に進め、
圧倒的な大量車検を実現したコバックならではの特典でもあり、
お客様に過剰なサービスを押しつけない当社のポリシーの一環でもあります。